東南アジアの喧騒の中で働くのもいいですが、郊外の静かで自然が多いところで働きたいという方必見です。

今回は、ジャカルタの郊外にある工業地帯でのチカラン(Cikarang)についてご紹介いたします!

チカラン(Cikarang)ってどんなところ?

チカランという地名を聞いたことも無い方も多いと思いますが、日系企業が1000社も進出する工業地帯。

工業団地は大きく分けて4つ(EJIP, Jababeka, Deltamas, DeltaSilicon)あり日系企業の多くがこの工業団地に工場を所有しています。

50分~1時間30分のジャカルタまで足を伸ばせばショッピングモールも多くありますし、車で2時間のバンドゥン(Bandung)に行けば、ハイキング、温泉等の観光もできます。

どんな仕事があるの?


先ほど、日系企業が既に1000社 進出しているとありましたが、現在も非常に急速に増加しています。2年後にはMRT(鉄道)も開通する予定で更なる発展が見込まれております。

1000社の中でも特に、自動車、化学、部品、ガス、オイル等のメーカーが多く、職種は営業職、事務職、工場管理、エンジニアの順に多いです。

今後も日系企業メーカーの進出に伴い、第三次産業である金融、不動産、飲食などのサービス業の増加も見込めます。

生活環境は?

続いては移動手段やショッピン、住宅環境、インフラなどについて紹介します。

移動手段

タクシーもしくは、会社所有の車での移動がほとんどです。
バスもありますが日本人は安全面の観点からあまり乗りません。

買い物するところは?

ショッピングはCityWalkという日本のOutletに似ている大きなショッピングモールに
行けば一通りそろいます。

また、生活用品はHypermartという大きいスーパーがありますし、最近になって日本人向けのパパイヤというスーパーができ日本の食材、調味料の購入もできます!

日本食レストランは至るところにありますので、インドネシア料理に飽きても困ることはありません。

住宅は?

企業の待遇によって大きく異なります。一軒家を会社負担で貸し出してくれることもあります。

ただ、現地採用の多くがインドネシア独特のコスといわれるトイレ、シャワー付きの個室の集合住宅に住むことが多く家賃相場は1か月4万円~5万円程度(基本Wi-Fi、掃除、洗濯付き)です。

ジャカルタと比べる住む場所が少なく家賃相場は1万円程度高くなっておりますが、すごく静かな場所ですので落ち着いて暮らすことができます。

インフラは?

インフラは整っており、日本と同じ頻度で停電はあるものの、水道、ガスは止まったことはございません。

インターネットについても固定回線はメジャーではなもののWifi環境は非常によくととのっており、24時間いつでもインターネットを使用することができます。

遊ぶところは?

映画館、カラオケ、居酒屋など全てあります。とくに飲み屋は日本人むけの居酒屋も多くあり一人当たり2500円~3500円程度で満足できます!

物価は?

家賃が少しジャカルタよりも高い以外、物価はジャカルタと変わりません。日本の3分の1程度と認識していただければ良いでしょう。

チカラン(Cikarang)勤務のおすすめポイント

喧騒感あふれるジャカルタと違い、静かなところで落ち着いて働くことができます。自然も多く、牛やヤギが歩いている風景も見るころができます。

ジャカルタと比べると家賃相場が高く、ショッピングをする場所、遊びに行ける場所が少ない以外は、不自由なことはなく、郊外で自然の多い環境で過ごしたいという方にはぴったりです。

また、チカランはただいま成長段階の地域です!鉄道やオフィスビルなどの開発が進み、地域の成長を間近で見たい方にはもってこいの場所で、一度、住むと離れたくなくなるという人も多いのがチカランです。